東京タワーに行くととりあえず撮りに行ってしまう。。(笑)
信じるか信じないかは!!! ってやつですね(笑)
アンティーク職人の為のファン顧客クリエイターのポコです。
台風19号が近づいてますね。
海外からも注目されているとの事ですが、大きな被害がない事を願うばかりです。
ブランドとは、何を連想されるでしょうか
趣味、嗜好はあると思いますが
アパレルならLouis Vuitton、CHANEL、Gucci
車ならTOYOTA、LEXUS、BMW、Audi
もしくはお使いの工具やお気に入りのブランド品
様々なイメージが出て来るかなと思います。
多くの方は高額な商品イメージではないでしょうか?
もしくは、ブランドのイメージとして
安心感、長く続いている
私の中でもそのようなワードが出てきます
ですがもっと広い視野で見ると
ブランド = 認知
認知とはなんでしょうか?
知られている、知っている、聞いたことがある、見たことがある
この様な大雑把な認識でも十分です。
知らないのと、知っているの2択でみたら大きな違いですからね。
認知例えば肩書きもそうです。
人物ですと
メンタリスト DaiGOさん
NHKをぶっ壊す 立花さん(旬なネタで)
会社ですと
カラダにピース カルピス
セブンイレブン、良い気分 セブンイレブン
などなど、肩書きやキャッチフレーズって色々あるんです。(どれも聞いたことありませんか?)
ちなみに私は、アンティーク職人の為のファン顧客クリエイターです(認知される様頑張ります!!)。
皆様は、肩書き、もしくは認知、ありますでしょうか?
お会いする方でよくいらっしゃる方がレザークラフトやってます、動画編集出来ます!
などと言われる方が多いですが、表面的な話ではなくもう少し深く分かりやすい肩書きを言えると良いなって思います。
孫の代まで使えるオーダーメイド革職人
思い出の写真、ムービーを映画風に残す動画編集屋
などなど、少し尖らせるのも大切ですね^ ^
勿論、自分で肩書きは決められるので、他にはない造語などでも良いでしょう。
対面した方に え? それってなんですか?
などと、興味を持っていただくのも大切なクリップポイントです。
もし肩書きなどない方は是非考えて下さいね^ ^
私は少し触った程度ですが、職人業をやっていた時肩書き、キャッチフレーズを使われている方はかなり少数だったと認識しています。
他の方がやっていない技術も大切ですが、肩書きを作ってみるのも一つ大きな武器になるかもしれませんね。
その肩書きがお客様の興味を掴んだらグッと距離が縮まるはずです。
お客様は価格だけで買うよりも、職人さんのバック背景、想いに惚れ購入する方が多いはずです(安さで買うお客様は一過性。。)
その方は間違いなく貴方のファンになっています。
売るのではなく、ファンを作って行きましょう。
万人受けより、1人からのファンが貴方を支えます。
最近オンラインサロンなどもドンドン増えてます。
これからは価格ではなく、信用貯金の時代です。
バブル時代はお客様にお金があり、購入意欲も高かったですが、今は中々お金が少ない状態で物を買う場合
安いか、価値があるかのどちらかです。
価値のある、リピートしたいそんな作品を作って下さい。
微力ながら応援させて頂きます。
アンティーク職人の為のファン顧客クリエイターのポコでした。
今後、SNSやYouTubeなどでも情報発信していこうと考えてますので、出来次第ご報告させて頂きます。